デザイナーで注目のnoteユーザー3選|キャリアの参考になるコンテンツが満載!

「デザイナーとして活躍したい」

「どのようにしたらデザイナーとしてのキャリアを積めるのか?」

このように考えている人は、すでに活躍しているデザイナーを参考にしてみましょう。どんな人が、どのようにデザイナーの仕事をしているのか知ることで、自分の活動の場をより広げられます。

クリエイター向けのメディアプラットフォーム「note」には、たくさんのデザイナーが登録しています。noteを活用することで参考になる記事をチェックすることも可能です。

この記事ではnoteに登録しているデザイナーの中で、参考になる人物を3人紹介します。すでに活躍している人をチェックして自分の活動に活かしましょう。


Bisei Iwamotoさん

https://note.com/metronome_tlp

Bisei Iwamotoさんは30代後半のデザイナー。デザイナーの他にも文章執筆や絵を描く活動もされています。

メガネとアパレルのデザインを手がけているBisei Iwamotoさんは、さまざまな経験をされてきました。もともとは東京で会社員として働いていましたが、お母様の看病、そして死をきっかけにデザイナーとしてのキャリアをスタートさせます。

最初はメガネのデザインのみを請け負っていましたが、「受けてやってダメだったら仕方ない、やらないよりはマシ」という考えのもと、アパレルのデザインにも挑戦します。

本来メガネ業界とアパレル業界でデザインに求められる要素は異なります。メガネとアパレル両方のデザインを経験したBisei Iwamotoさんは、現在東京とロンドンの二拠点で活動しており、自身のブランドをパリコレで発表したこともある人です。

「メガネ専門」や「アパレル専門」の場合、競合がたくさんいます。専門に特化することも時には重要ですが、生き残る上では独自に複数の要素を掛け合わせなければなりません。

他の人には簡単にまねできない要素を持っているデザイナーはデザイン業界で注目を集めます。Bisei Iwamotoさんはメガネとアパレル両方のデザイン経験を掛け合わせて、自身のブランディングに成功した例と言えます。

noteでのBisei Iwamotoさんの投稿をチェックすると、自分自身のブランディングについて学べるでしょう。自分の経験や持っているスキルを掛け合わせることで、自分にしかできない仕事ができるようになります。

Bisei Iwamotoさんの人気記事

嫁にバレたので日産パオ売ります。37万円コミコミ。https://note.com/metronome_tlp/n/n3eeb12c08030

メガネのデザイナーという僕の職業。
https://note.com/metronome_tlp/n/ndd305f30a929

この記事からはBisei Iwamotoさんがどのようにしてデザイナーになったのかが分かります。Bisei Iwamotoさんを参考にして自分の経歴をどのように活かすかを考えてみましょう。


ベルリンのしょこたんさん

https://note.com/shokolog711

ベルリンのしょこたんさんはUX/UIデザイナーです。他にもサービス、アプリ、食系のデザインを行っており、現在はベルリンを拠点に世界各国で活躍しています。

10代の頃にデザイナーを志し、美大に進学。在学中は大学の講義や課題に正面から取り組み、実際に活躍している人の講演などにも積極的に足を運んだそうです。海外で活躍するために英語の勉強にも取り組みました。

一時は体調を崩して、海外で活躍する夢を諦めそうになりますが、なんとか体調を改善させて、デンマークの学校でデザインを学ぶ機会を得ます。そこで日本のデザインについて改めて見直すことになります

ベルリンのしょこたんさんは日本でデザイナーの実務経験を積むことを決意。けれどもその過程でも再び体調を崩してしまいます。

回復後は転職し、ようやくベルリン移住のチャンスに恵まれます。ベルリン移住後もデザイナーとして活躍し、仕事の流れでフリーランスになりました。

ベルリンのしょこたんさんは「デザイナーでイケイケな生活をしていたら絶対気づかなかったこと・見えなかったことをこの期間にたくさん見ました」と、体調を崩した時のことを振り返っています。

苦しみや辛さを感じた経験も、いずれ活きる時が必ず来ることをベルリンのしょこたんさんは教えてくれます。

デザイナーの仕事をする中で「この経験には意味があるのだろうか?」と疑問に思うことがあるかと思います。もちろん無理をする必要はありませんが、意味のない経験はないと割り切る姿勢も重要です。

ベルリンのしょこたんさんの投稿からデザイナーに必要な経験とはなにかを学ぶようにしましょう。

ベルリンのしょこたんさんのおすすめ記事

海外で働くデザイナーになるまでの道のり。
https://note.com/shokolog711/n/nbe3187210959

これまでのベルリンのしょこたんさんの経歴がまとめられた記事です。この投稿を読むことで、辛い経験もどのように乗り越えればいいのかが分かります。


Ryo Yoshitakeさん

https://note.com/ryopan

Ryo Yoshitakeさんはデザイナーです。他にも写真撮影、執筆、学校の講師などの仕事もされています。

彼はTHE GUILDというクリエイター集団に所属しています。この団体は複数の企業やクリエイターが結成したもので、アプリなどIT関係のデザインを数多く手がけています。Ryo YoshitakeさんはそのTHE GUILDのメンバーです。

「自分の『好き』を愛して、尊敬して、ときには狂うくらい夢中になれば、いつか何かにつながる」とRyo Yoshitakeさんは語っています。

Ryo Yoshitakeさんご自身も好きなことの連鎖で現在のお仕事にたどり着きました。小学生の頃にハマったガンダムをきっかけに、インターネットや演劇の魅力に気づきます。

好きなことが連鎖していく中で、デザイナーだけでなくその他のお仕事でも活かせる要素を身につけていきました。Ryo Yoshitakeさんのキャリアからは、好きなことをとことんつきつめることの重要性が学べます。

noteのRyo Yoshitakeさんの投稿ではデザイナーとしての姿勢だけでなく、分かりやすい文章を書くコツや、ご自身が日常の中で感じたことなどが書かれています。

デザイナーはデザインに関する知識だけを身につければいいわけではありません。仕事の上では広い視野が求められます。

Ryo Yoshitakeさんの投稿は一見デザインとは関係なく感じられることも多いですが、実はデザイナーにとって重要なことをたくさん学べます。

Ryo Yoshitakeさんの人気記事

「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる
https://note.com/ryopan/n/nc0e43404be55

Ryo Yoshitakeさんは文章を書くお仕事もされています。そのような中で「どうしたら整った文章が書けるのか」といったことも考えています。noteのRyo Yoshitakeさんの投稿では「整える方法」がたくさん学べるので参考にしてみましょう。


幅広い視野がデザイナーには求められる

デザイナーとしてキャリアアップしたいのであれば、すでに活躍している人を参考にしてみましょう。noteには国内だけでなく、世界で活躍しているデザイナーも登録しています。また、デザイナー以外の仕事も手がけている人も少なくありません。

こうした人たちを参考に、自分がどのようにキャリアを描いていくのかをイメージしましょう。

ライター
鈴木 詩織